一般的なドライヤーとは違った可愛いカタチで、大人気のKINUJOのヘアドライヤーKH20の口コミレビューをご紹介します。
KINUJOヘアドライヤーKH20の音や温度についてもお伝えします。
KINUJOヘアドライヤーKH20はとってもおしゃれなデザインで高級感もあり、一目で惹かれますよね。
実際に使用している人からは
- デザインがかわいい
- 大風量で髪がすぐに乾く
- 髪がサラサラにまとまる
といったポジティブなレビューが続出しています。
大風量ということは、音が大きくうるさいのでは?と気になるところ。
一般的なドライヤーと比べると、やはり音は大きく独特なモーター音がするようです。
しかし、KINUJOヘアドライヤーKH20はデザインだけでなく機能も充実しています。
「低温・中温・高温」の3段階の温度調節が可能。風量の調節もできます。
髪の状態や好みに合わせて自分で調節できるのは、うれしいポイントですね。
そのほか、ボタン1つで最適な温度・風量へ自動で切り替えてくれるモード、スカルプモードや温風と冷風を自動で切り替えるモードもあります。
本文で詳しくご紹介しますね。
▼KINUJOヘアドライヤーKH20はホワイト、モカ、ペールブルーの3色展開です
KINUJOヘアドライヤーKH20の口コミ評判をレビュー
購入を検討するときには、KINUJOヘアドライヤーの良いところ・悪いところのどちらも知っておきたいですよね。
私が調査した口コミを以下にまとめました。
KINUJOヘアドライヤーKH20の悪い口コミ
まずはKINUJOヘアドライヤーKH20の悪い口コミやデメリットをご紹介します。
髪が絡む
- 風量が強く、髪が絡みやすい
- ギシギシになる
風量が強いと早く乾くのがメリットですが、髪が細い人だと絡まりやすくなることもあります。
KINUJOヘアドライヤーKH20は風量調節もできるので、絡まりやすい人は風量を下げて使用するといいかもしれません。
髪がギシギシになるという意見もありましたが、乾かし方を変えてみたらサラサラになった!という声もありました。
乾かし方のポイントは、KINUJO公式サイトでも紹介されています。
- タオルでしっかりと髪の水分をとったあと、髪をとく
- 強風・高温設定にして、頭皮から髪の中間を乾かす
- おおそよ乾いたら、GLOSSモードに切り替えて毛先を含め乾かしていく
- 冷風に切り替え、ブローブラシを使って整える
ぜひ上記のポイントを参考に、乾かしてみてください♪
ボタンが多く感じる
- 冷風を使うときはボタンを押し続ける必要がある
- ボタンが多く、わかりづらい
冷風のみ使用したい時はボタンを押し続ける必要がありますが、慣れてくると案外気にならないかと思います。
また、KINUJOヘアドライヤーには温風・冷風を自動に切り替えてくれる「SWINGモード」があります。
ドライヤーの熱で髪を傷めたくないときは、このSWINGモードを使用すると便利ですね。
本体ボタンは電源スイッチ・冷風スイッチ・液晶スイッチの計3か所。
なかでも液晶スイッチは風量・温度調整・モード切替の3種類があり、一般的なドライヤーからの乗り換えだとボタンが多く感じるかもしれませんね。
しかし液晶スイッチは直感的に操作できるようデザインされているので、戸惑うことはなさそうです。
KINUJOヘアドライヤーKH20の良い口コミ
安価な商品ではないので、悪いところを上回るポイントがあるのか気になりますよね。
悪い口コミも確かにありますが、それよりもたくさん良い口コミがありました!
デザインがかわいくて、使いやすい
- とにかく形も色もかわいい
- 高級感がある
- 本体がコンパクトで収納しやすい
- 軽くて手が疲れない
デザインに関する良い口コミが圧倒的に多かったです!
この高級感のあるかわいいデザイン・くすみカラーなら、インテリアとして見せる収納にも良いですね。
毎日使うものなので、ドライヤーの重さも気になるところです。
KINUJOヘアドライヤーKH20はなんと、約363g!ペットボトル1本分よりも軽いんです!
毛量が多く、ドライヤーに時間がかかる人にとって、この軽量設計は一押しのポイントでしょう。
折りたためてコンパクトになるところも、旅行などにかさばらず持って行きやすそうです。
大風量ですぐに乾く
- ドライヤーの時間が大幅に短縮される
- 思っているよりもすごく風が出る
- ロングヘアでもすぐに乾いた
KINUJOヘアドライヤーが「超!大風量」とアピールしている風量。
「超!」を裏切らない大風量で、顔に向けてスイッチを入れると、息がしづらくなるほどだとか。
KINUJOヘアドライヤーを使用することで、髪が乾くスピードが早くなり時短になったと感じている人は多いようです。
ドライヤーは毎日することですから、時間が短くなればなるほど嬉しいですよね!
髪にやさしい
- グロスモードを使うとサラサラになる
- 翌日も髪がまとまる
- 乾かしたあと、髪の癖がマシになった
- 風量と温度調節ができて、好みに合わせて使える
髪へのダメージやカラー落ちを防ぐために乾かしていますから、ドライヤーの刺激で髪が傷むのは避けたいところですよね。
KINUJOヘアドライヤーKH20はマイナスイオン発生機能がついています。
大風量ですばやく乾かすだけでなく、マイナスイオンを根元から毛先まで行き渡らせてくれます。
ドライヤーで乾かすことで髪がまとまったり、サラサラになったりするのはうれしいですよね!
KINUJOヘアドライヤーKH20の音はうるさい?
大風量で速乾となると、音がうるさいのではないかと気になります。
調べてみたところ、たしかに一般的なドライヤーより音が大きいことに加えて高いモーター音がするとの口コミがありました。
しかし、機能面と合わせて考えると許容範囲内・気にならないという意見も。
音がストレスになるようであれば、風量は弱風・中風・強風の3段階に調整できるので、風量を下げると良さそうです。
一般的なドライヤーの風量は1.3m3/分と言われているところ、KINUJOヘアドライヤーKH20はなんと最大2.2m3/分と風量差が約2倍。
乾かす時間が最大約50%も短くなるそうです!
大風量なだけに音は大きいですが、静音性よりも毎日のドライヤーを時短したい速乾を求めている人には魅力的な機能ですよね。
KINUJOヘアドライヤーKH20の温度は?
髪に気をつかっている人や、カラーを長持ちさせたい人にとって髪へのダメージは最小限にしたいところ。
となると、ドライヤーの温度も重視したいですよね。
KINUJOヘアドライヤーKH20は、低温・中温・高温の3段階調整が可能です。
先の項目でお話したように大風量がポイントの製品なので、低温でも素早く乾きます。
低温で乾かすことでキューティクルのダメージを防ぐので、カラーも長持ちしますよ。
とにかく早く乾かしたいときは高温、髪を労わりたいときは低温と使い分けができるのもうれしい機能ですね!
KINUJOヘアドライヤーKH20の機能や概要
ここまででご説明しきれなかったKINUJOヘアドライヤーKH20の機能や概要について紹介します!
驚くほどのツヤ感と速乾性
KINUJOヘアドライヤーKH20は吹出口に「超!遠赤外線」を発生させる天然鉱石を採用しています。
「超!遠赤外線」は生命光線や育成光線とも呼ばれ、髪の芯にまで作用すると言われています。
KINUJOヘアドライヤーKH20は「超!大風量」と「超!遠赤外線」により、素早く乾かして髪への熱ダメージを減らし、天使の輪が見えるほどのツヤ感を得られますよ。
カラー展開
KINUJOヘアドライヤーKH20のカラー展開は
- ホワイト(KH201)
- モカ(KH202)
- ペールブルー(KH203)
の3色です。
ペールブルーは数量限定の新色です!
3つのモード機能を搭載
KINUJOヘアドライヤーKH20には次の3つのモードが搭載されています。
- GLOSSモード
- SCULPモード
- SWINGモード
それぞれ詳しく見ていきますね。
GLOSSモード
仕上げに使用するモードです。
髪の癖を伸ばすために、ボタン1つで最適な温度・風量へ自動で調整してくれます。
使用するとさらさらでまとまりやすくなります。
SCULPモード
低温の風で髪・頭皮を保湿するモードです。
頭皮が乾燥して保湿力が下がると、かゆみやフケの原因になるためうれしい機能ですね。
SWINGモード
温風と冷風を自動で切り替えてくれるモードです。
使用すると髪が高温になるのを防いでくれるため、熱ダメージの減少が期待できます。
自分で温風・冷風を切り替えてのブローは手間がかかるので、これはありがたい…!
SCULPモードとSWINGモードは、同価格帯の他社ドライヤーに備わっていることも多いです。
他社の製品とKINUJOヘアドライヤーと比較したときのポイントは、口コミで大好評なGLOSSモードと圧倒的に可愛いくすみカラーのデザインと言えるでしょう。
KINUJOヘアドライヤーKH20の口コミ評判をレビュー!音や温度についてまとめ
今回の記事では、KINUJOヘアドライヤーKH20の良い口コミ・悪い口コミをまとめました。
ドライヤーに求める機能は人それぞれだと思いますが、静かなドライヤー商品ではなく、速乾の大風量や低ダメージを求める人にはピッタリな商品ではないでしょうか?
安くない商品ではありますが、全体的な機能を考慮すると価格に見合っている・買ってよかったという声があります。
機能も良く、デザインも良いKINUJOヘアドライヤーKH20。
ペールブルーカラーは数量限定のため、迷われているかたは在庫切れにご注意くださいね。