シャークの掃除機CleanSense iQとCleanSense iQ+の違いを比較しました。
CleanSense iQとCleanSense iQ+の違いは次の4つです。
- 自動ゴミ収集ドックの有無
- カラーが違う
- 収納時の製品サイズが違う
- 充電コードの長さが違う
一番の違いは自動ゴミ収集ドックの有無です。
都度のゴミ捨てが面倒な人は、ゴミ収集ドック付きのCleanSense iQ+がおすすめです。
一方、ゴミ収集ドックがいらない人には、機能が同じなCleanSense iQがいいですよ。
カラーもそれぞれ違うので、インテリアや好みに合わせて選ぶといいですね。
後ほど詳しくご紹介しますね。
▼CleanSense iQはミッドナイトグレーとホワイトアルミニウムの2色展開です
>>>CleanSense iQの口コミや詳しい機能はこの記事で紹介しています
▼CleanSense iQ+はライトチタニウムとメタルブラックの2色展開です
>>>CleanSense iQ+の口コミや詳しい機能はこの記事で紹介しています
CleanSense iQとCleanSense iQ+の違いを比較
シャークCleanSense iQとCleanSense iQ+の違いは次の4つです。
- 自動ゴミ収集ドックの有無
- カラーが違う
- 収納時の製品サイズが違う
- 充電コードの長さが違う
詳しくご紹介していきますね。
自動ゴミ収集ドックの有無
シャークCleanSense iQ+は自動ゴミ収集ドック付きですが、CleanSense iQは付いていません。
CleanSense iQ+とCleanSense iQの最大の違いはこの点です。
自動ゴミ収集ドックは、掃除機本体を戻すだけで、充電しながらダストカップに溜まったゴミを自動的に収集してくれます。
約30日分のゴミをドックに溜めておけるので、ゴミ捨てが楽になりますよ♪
カラーが違う
CleanSense iQとCleanSense iQ+のカラーはそれぞれ2色ずつあります。
CleanSense iQのカラー展開は
- ホワイトアルミニウム
- ミッドナイトグレー
CleanSense iQ+のカラー展開は
- ライトチタニウム
- メタルブラック
どれも落ち着いたカラーなので、インテリアに合わせて好きなカラーを選ぶといいですよ!
収納時の製品サイズが違う
CleanSense iQとCleanSense iQ+は収納時の製品サイズが少し違います。
CleanSense iQ:高さ1106×幅276×奥行325mm
CleanSense iQ+:高さ1108×幅260×奥行334mm
CleanSense iQは自動ゴミ収集ドックが無いので、少しコンパクトです。
コンパクトに収納したい人にはCleanSense iQがおすすめですね♪
充電コードの長さが違う
CleanSense iQとCleanSense iQ+は充電コードの長さが違います。
CleanSense iQ:1.8m
CleanSense iQ+:1.2m
掃除機を置く場所とコンセントの距離を測ってから購入するといいですね♪
▼コンパクトなCleanSense iQはこちら
>>>CleanSense iQの口コミや詳しい機能はこの記事で紹介しています
▼自動ごみ収集ドック付きのCleanSense iQ+はこちら
>>>CleanSense iQ+の口コミや詳しい機能はこの記事で紹介しています
CleanSense iQとCleanSense iQ+はどっちがおすすめ?
シャークCleanSense iQとCleanSense iQ+はどっちがどんな人におすすめなのかご紹介します。
CleanSense iQがおすすめな人
- ゴミ捨てが面倒ではない人
- コンパクトに収納したい人
- 充電コードが長い方がいい人
- カラーがホワイトアルミニウムかミッドナイトグレーがいい人
CleanSense iQとCleanSense iQ+の大きな違いはゴミ収集ドックが付いているか、付いていないかです。
CleanSense iQはゴミ収集ドックが付いていない分、CleanSense iQ+より価格が少し安いですよ。
また、コンパクトに収納したい人や充電コードが長い方が良い人にもCleanSense iQがおすすめですね。
CleanSense iQ+がおすすめな人
- 自動ゴミ収集ドック付きの掃除機が欲しい人
- カラーがライトチタニウムかメタルブラックがいい人
CleanSense iQ+は自動ゴミ収集ドック付きです。
都度のゴミ捨てが面倒な人はCleanSense iQ+を選ぶと良いですね。
CleanSense iQとCleanSense iQ+の比較表
- コンパクトなCleanSense iQ
- 自動ゴミ収集ドック付きのCleanSense iQ+
の違いを比較して表にまとめました。
仕様・寸法 | CleanSense iQ | CleanSense iQ+ |
---|---|---|
Smart iQ Pro | 〇 | 〇 |
ハイブリッドパワークリーン | 〇 | 〇 |
FLEX機能 | 〇 | 〇 |
カラー | ホワイトアルミニウム ミッドナイトグレー | ライトチタニウム メタルブラック |
運転時間 | 【コードレススティック時】 ブーストモード:約7分 iQモード:約7~12分 エコモード:約32分 【ハンディ時】 ブーストモード:約8分 iQモード:約8~42分 エコモード:約42分 | 【コードレススティック時】 ブーストモード:約7分 iQモード:約7~12分 エコモード:約32分 【ハンディ時】 ブーストモード:約8分 iQモード:約8~42分 エコモード:約42分 |
充電時間 | 約4時間 | 約4時間 |
ブラシ付き隙間用ノズル | 〇 | 〇 |
ペットマルチノズル | 〇 | 〇 |
布団ノズル | 〇 | 〇 |
ミニモーターヘッド | 〇 | 〇 |
自動ゴミ収集ドック (充電機能付き) | ー | 〇 |
充電ドック | 〇 | ー |
アクセサリードック | 〇 | 〇 |
リチウムイオンバッテリー | 〇 | 〇 |
コードレススティックのサイズ (高さ×幅×奥行) | 1068×260×316mm | 1068×260×316mm |
ハンディ本体のサイズ (高さ×幅×奥行) | 336×89×245mm | 336×89×245mm |
収納時の製品サイズ (高さ×幅×奥行) | 1106×279×325mm | 1108×260×334mm |
コードレススティック本体重量 | 約2.2㎏ | 約2.2㎏ |
ハンディ本体重量 | 約1.2㎏ | 約1.2㎏ |
充電コード長さ | 1.8m | 1.2m |
バッテリー本体重量 | 340g | 340g |
CleanSense iQとCleanSense iQ+を比較すると、違いは次の4つでしたね。
- カラー
- ゴミ収集ドックの有無
- 収納時の製品サイズ
- 充電コード
その他の機能は同じですよ。
▼コンパクトなCleanSense iQはこちら
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▼自動ごみ収集ドック付きのCleanSense iQ+はこちら
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CleanSense iQとCleanSense iQ+の共通の機能や特徴
ここからはシャークCleanSense iQとCleanSense iQ+の共通の機能や特徴についてご紹介します。
Smart iQ Pro搭載
CleanSense iQもCleanSense iQ+も4つの最新センシング技術「Smart iQ Pro」搭載で、いつもの掃除でゴミを残しません。
最新センシング技術「Smart iQ Pro」は次の4つのセンサーです。
- エッジセンサー
- iQセンサー
- フロアセンサー
- ライトセンサー
エッジセンサーは壁際や部屋の角を識別し、吸引力を最大2.5倍アップします。
壁際や角も一度でしっかり吸いきりますよ!
iQセンサーは検知したゴミの量に応じて吸引力を自動調整します。
カーペットなどに隠れた目に見えないゴミも検知するので、ゴミの取り残しを防ぎます。
フロアセンサーは検知した床タイプに応じてブラシの回転スピードを自動調整します。
ライトセンサーは暗い場所ではヘッドライトを明るく調整します。
ゴミやほこりの取り残しを防ぎますね♪
ハイブリッドパワークリーン搭載
CleanSense iQもCleanSense iQ+もシャーク独自のヘッド「ハイブリッドパワークリーン」であらゆる床に密着し、一度で多くのゴミを取り除きます。
長い毛も強力に取り除き、ブラシロールに髪の毛もペットの毛も絡みませんよ。
毛が絡まないのでお手入れも楽ですね♪
FLEX機能搭載
CleanSense iQもCleanSense iQ+もパイプが曲がるFLEX機能搭載で家具の下も立ったままの姿勢でお掃除できちゃいます。
家具前にスペースが無いところでも、しっかり家具下の奥まで届きますよ。
ハンディクリーナーになる
CleanSense iQもCleanSense iQ+もリリースボタンをつまむとそのまま強力なハンディクリーナーとして使用できます。
掃除中に気になったときにも、そのままハンディにして使えて便利ですよ。
付属のアクセサリー
付属のアクセサリーを使うとあらゆる場所を1台でキレイにできますよ。
付属のアクセサリーは次のとおりです。
- ミニモーターヘッド
- ブラシ付き隙間用ノズル
- ペットマルチノズル
- 布団ノズル
付属のアクセサリーで家具の隙間や布団、ファブリックまでお掃除できます!
アクセサリーはすべてドックに収納できるので、使いたいときにすぐ使用できて良いですね。
▼コンパクトなCleanSense iQはこちら
>>>CleanSense iQの口コミや詳しい機能はこの記事で紹介しています
▼自動ごみ収集ドック付きのCleanSense iQ+はこちら
>>>CleanSense iQ+の口コミや詳しい機能はこの記事で紹介しています
CleanSense iQとCleanSense iQ+の違いを比較まとめ
シャークの掃除機CleanSense iQとCleanSense iQ+の違いを比較してまとめました。
CleanSense iQとCleanSense iQ+の違いは次の4つです。
- 自動ゴミ収集ドックの有無
- カラーが違う
- 収納時の製品サイズが違う
- 充電コードの長さが違う
一番の違いは自動ゴミ収集ドックの有無です。
CleanSense iQ+は自動ゴミ収集ドック付きなので、ゴミ捨ては月に1回でOK!
都度のゴミ捨てが面倒な人には特におすすめですよ♪
ゴミ収集ドックがいらない人は、そのほかの機能は同じなCleanSense iQを選ぶといいですよ。
カラーもそれぞれ違うので、インテリアに合わせて好みの色を選ぶのもいいですね♪
▼CleanSense iQはミッドナイトグレーとホワイトアルミニウムの2色展開です
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▼CleanSense iQ+はライトチタニウムとメタルブラックの2色展開です