シロカ電気圧力鍋SP-5D151とSP-5D152の違いを比較しました。
SP-5D151とSP-5D152の違いは次の3つです。
- カラー展開が違う
- ディスプレイがSP-5D151はフルドット液晶で、SP-5D152は白色LED
- SP-5D151はダイヤル操作で、SP-5D152はボタン操作
SP-5D151とSP-5D152の大きな違いは「ディスプレイがフルドット液晶か白色LEDか」「ダイヤル操作かボタン操作か」です。
上位モデルのSP-5D151のディスプレイはフルドット液晶で、ダイヤル操作になり、操作性が良くなりました。
本文で詳しくご紹介しますね！
▼SP-5D151はホワイト1色のみです
＞＞＞SP-5D151の口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています
▼SP-5D152はグレーとダークブラウンの2色展開です
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SP-5D151とSP-5D152の違いを比較
シロカ電気圧力鍋SP-5D151とSP-5D152の違いは次の3つです。
- カラー展開が違う
- ディスプレイがSP-5D151はフルドット液晶で、SP-5D152は白色LED
- SP-5D151はダイヤル操作で、SP-5D152はボタン操作
1つずつ詳しくご紹介していきますね。
カラー展開が違う
SP-5D151とSP-5D152はカラー展開が違います。
SP-5D151はカラー展開は
- ホワイト
SP-5D152のカラー展開は
- ダークブラウン
- グレー
全然違うカラーなのでキッチンのインテリアに合わせて選んでもいいかもしれませんね！
ディスプレイがSP-5D151はフルドット液晶で、SP-5D152は白色LED
SP-5D151のディスプレイはフルドット液晶です。
メニュー名や材料一覧、現在の調理工程、残りの調理時間が表示されます。
また、次に必要な操作を教えてくれる操作ガイド付きなので、迷うことなく操作できます。
材料一覧まで表示できるので、いちいちレシピブックを開いて確認する手間が省けますよ。
一方、SP-5D152のディスプレイは白色LEDです。
シンプルで大きく見やすいディスプレイです。
SP-5D151はダイヤル操作で、SP-5D152はボタン操作
SP-5D151の操作方法はダイヤル操作です。
ダイヤルを搭載したことで、100種類のメニューも素早く選択できるようになりました。
一方、SP-5D152の操作方法はボタン操作です。
▼フルドット液晶でダイヤル操作の上位モデルSP-5D151はこちら
＞＞＞SP-5D151の口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています
▼白色LEDでボタン操作のSP-5D152はこちら
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SP-5D151とSP-5D152はどっちがおすすめ？
SP-5D151とSP-5D152はどちらがどんな人におすすめなのかご紹介しますね。
SP-5D151がおすすめな人
- カラーはホワイトがいい人
- オートメニューをよく使う人
- レシピブックを見るのが面倒な人
SP-5D151のカラーはホワイトのみです。
キッチンのインテリアをホワイトでそろえている人はSP-5D151がいいですね！
SP-5D151はフルドット液晶のディスプレイとダイヤル操作で、オートメニューなどの選択が素早くできるようになりました。
また、材料一覧も表示できるので、いちいちレシピブックを確認しなくてもいいですよ。
オートメニューをよく使う人にはSP-5D151がおすすめです。
SP-5D152がおすすめな人
- カラーがグレー、ダークブラウンがいい人
- 購入価格を抑えたい人
SP-5D152のカラーはダークブラウンとグレーの2色です。
どちらもマットで落ち着いた色味ですよ。
キッチンのインテリアに合わせてカラーを選ぶといいですね♪
ボタン操作が苦でない人は、SP-5D152はSP-5D151より購入価格が少し安いのでおすすめですよ！
SP-5D151とSP-5D152の比較表
- フルドット液晶でダイヤル操作のSP-5D151
- 白色LEDでボタン操作のSP-5D152
を比較して表にまとめました。
| 機能・仕様 | SP-5D151 | SP-5D152 |
|---|---|---|
| カラー | ホワイト | ダークブラウン グレー |
| 調理方法 | 1台12役 | 1台12役 |
| 調理方法 | 圧力調理 無水調理 低温＆圧力調理 発酵 蒸し料理 炊飯 スロー調理 温めなおし 低温調理 炒め（下ごしらえ） 温度調理 糖質オフ炊飯 | 圧力調理 無水調理 低温＆圧力調理 発酵 蒸し料理 炊飯 スロー調理 温めなおし 低温調理 炒め（下ごしらえ） 温度調理 糖質オフ調理 |
| オートメニュー数 | 100 | 100 |
| 自動減圧機能 | あり | あり |
| かしこい予約プログラム | あり | あり |
| 最大予約設定時間 | 最大15時間 | 最大15時間 |
| 容量 | 調理容量：3.5L 満水容量：5L | 調理容量：3.5L 満水容量：5L |
| ダイヤル | あり | なし |
| ディスプレイ | フルドット液晶 | 白色LED |
| 消費電力 | 1200W | 1200W |
| 本体重量 | 約5.8㎏ | 約5.8㎏ |
| コード長 | 約1.2ｍ | 約1.2ｍ |
| サイズ | 約幅27.5㎝×奥行34.5㎝×高さ28.7㎝ | 約幅27.5㎝×奥行34.4㎝×高さ28.7㎝ |
| セット内容 | 本体 計量カップ 蒸しかご パッキン（内ふた用、予備） レシピブック 取扱説明書（保証書） | 本体 計量カップ 蒸しかご パッキン（内ふた用、予備） レシピブック 取扱説明書（保証書） |
SP-5D151とSP-5D152を比較してみると、機能や大きさなどは同じ仕様となっていますね。
▼フルドット液晶でダイヤル操作の上位モデルSP-5D151はこちら
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▼白色LEDでボタン操作のSP-5D152はこちら
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SP-5D151とSP-5D152の共通の機能や特徴
ここでは、SP-5D151とSP-5D152の共通の機能や特徴についてご紹介します。
1台で12種類の調理方法
SP-5D151もSP-5D152も1台で12種類の調理方法ができます。
- 圧力調理
- 無水調理
- 低温＆圧力調理
- 発酵
- 蒸し調理
- 炊飯
- スロー調理
- 温めなおし
- 低温調理
- 炒め（下ごしらえ）
- 温度調理
- 糖質オフ炊飯
発酵であんこや甘酒が作れたり、ダイエット中には嬉しい糖質オフご飯も炊けます。
色々と調理器具をそろえる必要がなく、1台で色々な料理に挑戦できるので、助かりますよね！
100種類のオートメニューとレシピブック付き
SP-5D151もSP-5D152も100種類のオートレシピとレシピブック付きです。
肉じゃがなどの定番メニューから、サムゲタンやルーロー飯など世界の料理など、多彩なメニューが載っています。
料理のレパートリーが増えますね♪
「一定圧力×自動減圧機能」のスマートプッシャー技術
SP-5D151もSP-5D152もシロカ独自の「一定圧力×自動減圧機能」のスマートフィッシャー技術で、よりおいしく、短時間での調理が可能です。
高圧力を均一に加えることで、より味が染み込み、柔らかな仕上がりになります。
お肉はほろほろにやわらかく、お魚は骨まで食べれるほどやわらかくなりますよ。
また、調理によって溶け出す栄養の量も抑えます。
予約調理
SP-5D151もSP-5D152も予約調理の機能が付いています。
設定時間から逆算して仕上げ調理に取り掛かり、味を染み込ませて完成させます。
最大予約設定時間は15時間で、最初に加熱し、菌が繁殖しにくい75℃保温するので、長時間予約でも衛生的で安心です。
外出前に食材を仕込んでセットすると、帰宅後すぐにできたての料理が食べられますね♪
忙しい日にとっても便利な機能ですね！
安心設計
SP-56D151もSP-5D152も圧力調理時は、ふたを完全に閉めないとスタートできない安心設計です。
また、減圧時に噴き出す蒸気の勢いを抑える蒸気ふた付きで、火傷の心配もありません。
圧力鍋初心者でも安心ですよ！
▼ダイヤル操作が使いやすい上位モデルSP-5D151はこちら
＞＞＞SP-5D151の口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています
▼ボタン操作で価格抑えめなSP-5D152はこちら
＞＞＞SP-5D152の口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています
SP-5D151とSP-5D152の違いを比較まとめ
シロカ電気圧力鍋SP-5D151とSP-5D152の違いを比較してまとめました。
SP-5D151とSP-5D152の違いは次の3つです。
- カラー展開が違う
- ディスプレイがSP-5D151がフルドット液晶で、SP-5D152は白色LED
- SP-5D151はダイヤル操作で、SP-5D152はボタン操作
SP-5D151はホワイトのみ、一方、SP-5D152はダークブラウンとグレーです。
SP-5D151はフルドット液晶とダイヤル操作で、操作性が良くなり、より時短が可能になりました。
SP-5D151もSP5D152も機能や大きさなどは同じです。
SP-5D152はSP-5D151より購入価格が抑えられるので、価格を重視したい人におすすめですよ。
▼ダイヤル操作が使いやすい上位モデルのSP-5D151はホワイト1色のみです
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▼ボタン操作で価格抑えめなSP-5D152はダークブラウンとグレーの2色展開です
