シャープ衣類乾燥CV-RH140とCV-PH140の違いを比較しました。
CV-RH140とCV-PH140の違いは次の2つです。
- 発売日が違う
- 価格が違う
CV-RH140は2023年発売の新モデルで、CV-PH140は2022年発売の旧モデルです。
CV-RH140とCV-PH140は機能もデザインも同じですが、発売日が1年違うので、価格が違います。
CV-RH140とCV-PH140の違いを比較したので、本文で詳しくご紹介しますね!
▼2023年発売の新モデルCV-RH140はこちら
>>>CV-RH140の口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています
▼2022年発売の旧型CV-PH140はこちら
>>>CV-PH140の口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています
CV-RH140とCV-PH140の違いを比較
CV-RH140とCV-PH140の違いは次の2つです。
- 発売日が違う
- 価格が違う
詳しくご紹介していきますね。
発売日が違う
CV-RH140は2023年3月発売です。
CV-PH140は2022年3月発売の旧モデルです。
発売日が1年違いますが、CV-RH140とCV-PH140はデザインも機能もまったく同じですよ!
価格が違う
CV-PH140は旧モデルなので、CV-RH140よりお安く購入できます。
CV-PH140とCV-RH140は機能やデザインもすべて同じです。
▼2023年発売の新モデルCV-RH140はこちら
>>>CV-RH140の口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています
▼2022年発売の旧型CV-PH140はこちら
>>>CV-PH140の口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています
CV-RH140とCV-PH140はどっちがおすすめ?
CV-RH140とCV-PH140はどっちがどんな方におすすめか、ご紹介します。
CV-RH140がおすすめな人
- 最新機種が良い人
- 価格を気にしない人
CV-RH140とCV-PH140は機能もデザインも同じですが、最新機種が良いという方にはCV-RH140がおすすめですよ。
CV-PH140がおすすめな人
- 旧モデルでも良い人
- 購入価格を抑えたい人
CV-RH140とCV-PH140は機能もデザインも同じですが、CV-PH140は旧モデルなので少し安く購入できます。
なので、購入価格を抑えたい人におすすめですよ!
在庫が限られているので、早めに購入したほうが良いですよ♪
CV-RH140とCV-PH140の比較表
- 2023年発売のCV-RH140
- 2022年発売の旧モデルのCV-PH140
を比較して表にまとめました。
仕様・寸法 | CV-RH140 | CV-PH140 |
---|---|---|
定格除湿能力 (50Hz/60Hz) | 11/13L/日 | 11/13L/日 |
最大除湿能力 (50Hz/60Hz) | 12/14L/日 | 12/14L/日 |
除湿可能面積の目安 | 50Hz/14〜28畳 60Hz/16〜33畳 | 50Hz/14〜28畳 60Hz/16〜33畳 |
プラズマクラスター適用床面積 | 約12畳 | 約12畳 |
衣類乾燥時間 (2kg) | 約64分(梅雨時) 約80分(冬季) | 約64分(梅雨時) 約80分(冬季) |
電気代 (衣類乾燥1回あたり) | 約23円(梅雨時) 約28円(冬季) ※電気代31円/kWhで算出 | 約20円(梅雨時) 約24円(冬季) ※電気代27円/kWhで算出 |
スイングルーバー | 上下(自動) 左右(自動) | 上下(自動) 左右(自動) |
消費電力 (50Hz/60Hz) (1時間あたりの電気代) | 衣類乾燥:660W(約20円)/695W(約22円) 除湿:275W(約8.5円)/295W(約9.1円) 衣類消臭:45W(約1.4円)/45W(約1.4円) | 衣類乾燥:660W(約18円)/695W(約19円) 除湿:275W(約7.4円)/295W(約8.0円) 衣類消臭:45W(約1.2円)/45W(約1.2円) |
運転音 (50Hz/60Hz) | 衣類乾燥:速乾・標準51/51db 音控えめ39/39db 除湿:標準51/51db 音控えめ39/39db 衣類消臭:標準53/53db 音控えめ34/34db | 衣類乾燥:速乾・標準51/51db 音控えめ39/39db 除湿:標準51/51db 音控えめ39/39db 衣類消臭:標準53/53db 音控えめ34/34db |
内部乾燥 | ○ | ○ |
センサー | 温度/湿度 | 温度/湿度 |
現在温度表示(目安) 満水サイン | ○(デジタル表示) ○ | ○(デジタル表示) ○ |
タイマー | ○ 切タイマー(1〜9時間) | ○ 切タイマー(1〜9時間) |
キャスター | ○ 4輪(横移動のみ) | ○ 4輪(横移動のみ) |
フィルター | ホコリブロックプレフィルター | ホコリブロックプレフィルター |
チャイルドロック | ○ | ○ |
排水タンク容量 | 約3.6L(ハンドル付き) | 約3.6L(ハンドル付き) |
連続排水 | ○ 市販のホース(内径15mm)が必要 | ○ 市販のホース(内径15mm)が必要 |
使用可能温度 | 1〜38℃ | 1〜38℃ |
外形寸法 (幅×奥行×高さ) | 365×235×645mm | 365×235×645mm |
質量 | 約15.0kg | 約15.0kg |
CV-RH140とCV-PH140を比較してみると、機能や概要は全く同じとなっています。
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CV-RH140とCV-PH140の共通の機能や特徴
ここではCV-RH140とCV-PH140の共通の機能や特徴についてご紹介します。
ハイブリット方式除湿機
CV-RH140もCV-PH140もコンプレッサー方式とデシカント方式をバランスよく組み合わせた、ハイブリット方式除湿機です。
コンプレッサー方式は、梅雨、夏など気温の高い時期に強く、能力を発揮します。
デシカント方式は、寒い季節でも能力が落ちないので、秋冬にも強いです。
夏場はコンプレッサー方式で省エネ除湿をして、冬場はデシカント方式を併用して、高い除湿効果を実現したのが、ハイブリット方式除湿機です。
一年中快適に除湿ができますよ♪
プラズマクラスターで消臭&除菌
CV-RH140もCV-PH140もシャープ独自の空気清浄技術プラズマクラスター25000を搭載しています。
プラズマクラスター除湿機の除菌&消臭効果には次のものがあります。
- 付着ウイルス
- 付着菌
- 付着生乾き臭
- 付着汗臭
- タバコの付着臭
- 付着カビ菌
- ピンクぬめり原因菌
- バスマットに付着した菌
衣類を乾燥させながらプラズマクラスターイオンを放出するので、部屋干し臭をしっかり抑制してくれます。
また、「匂い戻り対策モード」に設定しておけば、乾燥後もプラズマクラスターイオンの放出を継続し、匂い戻りを抑制してくれます。
すぐに取り込めない時でも安心ですね♪
広範囲の送風
3種類の左右スイングと、4種類の上下スイングで、除湿された風を衣類に届けます。
上下左右スイングを組み合わせて広い範囲に送風ができるので、色々な干し方に対応します。
靴を床に並べてそのまま乾かすこともできちゃいますよ!
連続排水に対応
本体に市販のホースをつなげば、連続排水が可能です。
お風呂場などに直接排水すれば、排水タンクにたまった水を捨てる手間がかかりませんよ。
長時間の運転も安心ですね♪
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CV-RH140とCV-PH140の違いを比較まとめ
シャープ衣類乾燥CV-RH140とCV-PH140の違いを比較してまとめました。
CV-RH140とCV-PH140の違いは次の2つです。
- 発売日が違う
- 価格が違う
CV-RH140は2023年発売の新モデルで、CV-PH140は2022年発売の旧モデルです。
CV-RH140とCV-PH140は、機能やデザインは同じです。
旧モデルのCV-PH140はCV-RH140より購入価格が抑えられるので、価格を重視したい人におすすめですよ。
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